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水耕栽培施設監視装置

装置概要

 本装置は、生花等の水耕栽培施設において、ハウス加温機の運転状態や警報発生、水耕栽培ポンプの動作状態及び温度、湿度の監視を行い、異常を検知した時、あらかじめ設定された施設管理の方の携帯電話、スマートフォン、タブレット及びパソコン等の端末へ検知内容をメール通知します。
 受信メール確認後、スマートフォン、タブレット及びパソコン等で、検知状態の詳細内容を専用のクラウドを経由し、WEBブラウザでのご確認、対応の要否のご判断により、迅速かつ適切な対処を行う事が出来ます。
 発生したトラブルへの迅速な対応により、栽培品の不良による被害を、最小限に防止する事を可能とする装置です。

装置機能

1.ハウス加温機の運転状態検知
 ハウス加温機の運転ランプ信号を監視し、あらかじめ設定された運転すべき時に停止したままの状態や、運転すべき時に停止状態になった時、メール通知を行います。
2.ハウス加温機の警報検知
 ハウス加温機の警報ランプ信号を監視し、警報を検知した時、メール通知を行います。
3.水耕栽培ポンプ動作状態検知
 水耕栽培ポンプ台に振動センサを取り付け、あらかじめ設定された周期のポンプの動作による振動を監視し、周期的な振動状態の異変を検知した時、メール通知を行います。
4.温度・湿度検知
 ハウス内に、温・湿度センサを取り付け、あらかじめ設定された、温度、湿度の閾値を超えた時、メール通知を行います。
5.警報ランプ・警報ブザー
 ハウス入口等に警報ランプ・警報ブザーを取り付ける事で、上記の1~4までを検知した時、警報ランプの点灯及び警報ブザーを鳴らす事が可能です。
 また、警報ランプの点灯/消灯及び警報ブザーのON/OFFは、スマートフォン、タブレット及びパソコン等のWEBブラウザにて遠隔操作も可能です。

見える化

1.施設状態モニタ画面
 ハウス加温機の運転状態及び警報状態の表示、水耕栽培ポンプ動作状態(振動値)、温度、湿度の現在値、警報状態(ランプ・ブザー)を表示します。
 ハウス加温機については、使用/不使用の設定を行います。
 また、警報ランプ及びブザーのON/OFF操作も本画面にて行います。
2.水耕栽培ポンプ動作状態履歴モニタ画面
 水耕栽培ポンプの設置された、振動センサによる振動検知状態を時系列に最大2日分履歴表示します。 
3.温度・湿度トレンド表示画面
 温度、湿度をトレンド(折れ線グラフ)リアルタイムに表示します。
4.検知・操作モニタ画面
 上記の各通知、各操作を行った履歴(最大1週間分)の表示を行います。
//ncs-eng.co.jp/files/libs/78/201903221732358660.png  詳細については、下記リンクよりPDFファイルをご参照ください。
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