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インバータ統合監視ソフトウェア

インバータ統合監視ソフトウェア

インバータ監視の必要性

設備予防保全
  • 故障予知によるライン稼働率低下防止
  • 適切なメンテナンスタイミングによる保全コスト低減
  • 稼働設備への予防保全機能追加
          
設備全体の予防保全が求められています
 
インバータ監視で
  生産ライン/装置の異常振動や負荷変動の監視は、
  設備を駆動するインバータの出力データ変化を監視することで
  実現できます。
 設備故障解析
  • 故障モード判定によるメンテナンス
  • 故障に至る状態変化解析による予防処置展開
  • 故障時の他設備への影響判定
          
設備ごとの負荷変動監視が求められています
 
インバータ監視で
 装置の故障判定やメンテナンス要否は、
 装置を駆動するインバータの出力電流変化や
 周波数変化を監視することで実現できます。
 
 統合監視
  • インバータごとの単体設備監視には限界
  • ネットワーク化による集中監視で管理コスト削減
  • 故障時の設備間データ解析
       
生産ライン全体をまとめて監視する機能が求められています
 
インバータ統合監視ソフトウェアで簡単監視

インバータ統合監視ソフトウェアでできること

インバータ内部データ収集
  • 操業データ(動作モード、異常フラグなどのON/OFF値)
  • 出力データ(周波数、トルク、電圧、電流、電力などのアナログ値)
  • 定周期収集→CSVファイル保存
  • 複数インバータ接続
 
リアルタイム監視
  • 現在値表示
  • トレンド表示
  • 異常判定、ログ出力

対応インバータ

安川電機
 G7シリーズ/A1000シリーズ/V1000シリーズ
 
三菱電機
 FREQROL A800
 
富士電機
 FRENIC-Mini
※未接続のRS-485ポートがあること
//ncs-eng.co.jp/files/libs/78/201903221732358660.png  詳細については、下記リンクよりPDFファイルをご参照ください。
株式会社ニコス
〒751-0829
山口県下関市幡生宮の下町2番30号
TEL.083-251-1180
FAX.083-250-6638
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