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モータ診断支援装置

装置概要

 本装置は、工場施設に付帯するモータ(1台のみ)の振動、電流値、温度、消費電力、
消費電力量のデータ収集を行う事が可能です。
 収集データは、本装置に直接LAN接続されたノートパソコンに送信し、ノートパソコン側の専用アプリケーションソフトにて、高周期保存する機能、またはWAN回線(3G携帯網、WI-FI及び有線LAN経由)を経由し、停周期でFTP転送された収集データをノートパソコン側のFTPサーバーを介して保存する機能を持ちます。
 保存データは、装置に付属されたソフトウェア及びエクセルシートにより、一覧表示及びトレンドグラフ表示が可能です。
また、各データに閾値(上下限値)を設定する事で、警報管理及びメール通知も可能です。
 本装置は、モータ1台に対して固定の使用も可能ですが、持ち運びを可能とし、任意のモータを一定の期間監視収集する事も可能です。
 上記機能により、収集データの解析による予防保全対策や、警報機能による故障予兆の検出で、保全業務を改善する事が出来ます。 

装置機能

1.振動測定
 本装置に、指定の振動センサもしくは、アナログ信号(4~20mA)仕様の振動センサを接続する事で、振動データの収集を行います。
 あらかじめ設定された、閾値(警報値)により、収集データが閾値を超えた時、異常表示及びメール通知を行います。
2.電流値測定
 モータのR、T、S相にそれぞれ2個のCTを取り付け、本装置に接続する事で、電流値の収集を行います。
 あらかじめ設定された、閾値(警報値)により、収集データが閾値を超えた時、異常表示、断線表示及びメール通知を行います。
3.温度測定
 本装置に指定の温度センサもしくは、アナログ信号(4~20mA)仕様の温度センサを接続する事で、温度データの収集を行います。
 あらかじめ設定された、閾値(警報値)により、収集データが閾値を超えた時、異常表示及びメール通知を行います。
4.消費電力測定
 電流値測定機能を使用する事で、消費電力及び消費電力量の測定が可能です。
 消費電力量のリセットは、指定の装置操作により可能です。

見える化

1.測定値モニタ画面
 振動、電流、湿度、消費電力及び消費電力量の現在値を数値表示します。
 また、測定開始、停止操作及び収集開始、停止操作も本画面にて行います。
2.測定値トレンド表示画面
 振動、電流、湿度及び消費電力をトレンド(折れ線グラフ)表示します。
3.警報履歴画面
 各測定の警報発生ならびに警報解除されたタイミングの履歴(最大1週間分)の表示を行います。 
//ncs-eng.co.jp/files/libs/78/201903221732358660.png  詳細については、下記リンクよりPDFファイルをご参照ください。
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